ぺーやんの米国株投資

高卒サラリーマン ぺーやんが米国株長期投資で億万長者を目指します。

100万ドルになるNYダウを買い増し!

 

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ぺーやんです。

仕事が忙しく、中々更新ができていません。

 

米国株は相変わらずボックス相場ですが、機械的に買い付けをしています。

もし、仮に大暴落があっても売却せずに積み立て投資を継続します。

 

ウォーレン・バフェットは将来的に、NYダウは100万ドルを超えると発言しました。そんなNYダウを5万円買い増ししました。

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10月を持って消費税が10%になりましたね。

給料が上がらず低所得者が量産される中、私から見ると正気の沙汰とは思えません。

 

このままでは、一億総中流から一億総貧乏になってしまうのは時間の問題です。

財務省のやり方には、個人的に物凄く腹が立つ所ではあります。

 

それに比べ、アメリカは中間層の減税を検討しています。同じ政府でも日本とは随分と違いますね。

 

残念ながら、今後の日本では消費が減り物質的な豊かさを求める事は、どんどん難しくなっていくでしょう。

 

私は超長期では、物質面の豊かさで幸せを図る文明から、精神面での発展による文明にシフトしていくと考えていますが、現代を生きる私達にとっては、お金や物を消費する事は、まだまだ大切です。

 

子供を育てるのにも、チャンスを掴むにも、老後の生活を送るにも、現代はとてもお金がかかるのです。

 

しかし、現代は年収300万円世帯が量産されており、日本の新階級社会によると、個人年収が861万円で資本家レベルであるとのこと。

 

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まさか!?861万円で資本家??

 

そして、これだけ収入が下がっているのにもかかわらず、健康保険料、厚生年金、増税と少ない収入から、どんどん引かれるお金が増えています。

 

又、ばったり話が無くなってしまいましたが、老後資金が現世代で2,000万円不足する事実。

 

これは、もう自己責任で片付けられるレベルでは無く、長引く不況と所得減による未婚と少子化は、後世に残る国家ぐるみの犯罪と言っても良いかもしれません。

 

しかし、世の中が変わるのには時間がかかります。待っていても、誰かが助けてくれるわけでもありません。

 

そのため、収入を増やす努力をしたり資産運用により資産を増やす対策が必要です。

残念ながら、いつも犠牲になるのは末端の国民である事から、私達は一人一人が生き残る方法を考えるしか無いのです。