ぺーやんの米国株投資

高卒サラリーマン ぺーやんが米国株長期投資で億万長者を目指します。

高卒でも優秀な社員は雇える

ぺーやんです。

あなたは、自分よりも優秀な社員を雇う事ができればどう思いますか?
しかも、1人だけではなく100人、1,000人でも。


あなたの代わりに、優秀な経営者や社員が働き、自分に利益をもたらしてくれたら、どんなに嬉しい事でしょうか。


株式投資ならそれが可能です。


何故なら、資本主義社会では、株主 > 経営者 > 社員 の関係が成り立つからです。



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日本では会社は誰のもの?と言う話しが出るほど、所有権の認識が曖昧になっていますが、米国では、会社は株主のものと言う認識がしっかりされており、株主資本を最大化する為の経営がされています。



もちろん、教育の問題が大きいでしょうが、米国では一般人のリスク資産の保有率が50パーセント程度あり、株式の配当や値上がりによって、年々家計の資産額を増やしています。



私達日本人がせっせと貯金している間に、アメリカ人は株式や不動産といった資本収益によって、富めるものはどんどん豊かになっているのです。



これを、そんなのズルい!真面目に働いている者に多く利益を還元しろ!と言っても無駄で、資本主義社会では資本収益率の増加に労働者が勝てる訳がありません。



そんな時間があるんだったら、自分も株を買い優良なビジネスを所有し、資本家側に回った方がよっぽど豊かな人生を歩めるはずです。



そして、若ければ若い程、人生の早い段階でこれに気づく程、資本主義のゲームを有利に生き抜く事ができるのです。


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