年金に対する政府の本音
ぺーやんです。
あなたは、今日も仕事頑張っていますか?
ぼくは毎日長時間労働、そしてゴールデンウィークもほとんど休みがありません。
自虐です。笑
まあ、仕事が嫌いなわけでは無いから良いんですけどね。だけど、正直疲れが溜まります。
そして、たまには遊びてー!!ってのが本音です。
別に愚痴が言いたい訳ではないですが、日本のサラリーマンはそんな方が多いのではないでしょうか?
あなたは、給料だけに頼っていつまで働く気でいますか??
例えば、今日本政府は働き方改革も含め、定年を伸ばし老人も元気に働ける社会を目指しています。
確かに、その方が健康にも良い部分があるでしょうし、一億総活躍と言えば聞こえは良いですが。
本音はできれば働けるだけ働いて年金を貰う前に、あわよくばお亡くなりになって欲しい。
どうしてもそう思ってしまいます。
失礼しました。
そもそも年金制度ができた時代は平均寿命も短く65歳ぐらいで、長生きしてしまった場合のリスクヘッジとして、現代の年金制度ができたことが始まりだったと思います。
って事は基本は死ぬまで働くのが普通の考えで、隠居生活ができる様になったのはつい最近の出来事というわけです。
しかし、これだけ寿命が長いと何年働けば良いのでしょう。
このままでは、子供や老人を支えている現役世代が寿命の前に倒れますよ。
少なくとも長く働く必要があるのなら、長時間労働を何とかして、それでも生活できる給料がもらえる世の中にしないと。
なんだか、ただの不満みたいになってしまいましたが、ぼくはコツコツと米国株を積み立てます。
30年後を夢見て!
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