ぺーやんの米国株投資

高卒サラリーマン ぺーやんが米国株長期投資で億万長者を目指します。

100パーセント儲かる投資!今年もふるさと納税を活用!

 

ぺーやんです。

 

今年も残す所、2ヶ月をきりましたね。

最近は、朝晩が随分寒くなって来ました。今日の朝は霜がおりていましたから。。

 

 

さて、あなたはふるさと納税制度を活用していますか?

 

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。 手続きをすると、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

 

又、地域の名産品などのお礼の品も頂ける仕組みです。サラリーマンにとっては、魅力的な節税と言えます。

 

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私は、今年も3つの自治体に9万円程寄付済みで、お肉を24キログラム、トイレペーパーを64ロール頂きました。

 

残りは、今年の収入がある程度確定したら、もう少し枠を使い節税をしたいと思います。

 

ふるさと納税制度は、自己負担2,000円で収入に応じて寄付ができる制度です。

 

しかし、自己負担2,000円とは言え、楽天ふるさと納税を行えば、ポイントによる還元があります。

 

私の場合は、今年のポイント還元で3,255円相当あり、それだけでもプラスになってしまっています。

勿論ポイントは、米国株の投資信託の買い付けに使いますから、更に増える事になります。

 

1,255円もらった上に、お肉を24キログラム、トイレペーパーを64ロール頂く事になるので、これはやらない手はないでしょう!

 

正に、100%儲かる投資です。

 

サラリーマンの手取りが減少している今、ふるさと納税制度は是非活用したいツールです。

 

今から頼めば、お正月の料理にも活躍できそうですね。

 

 

 

 

資産を増やすコツは何もしない事。

 

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ぺーやんです。

 

今月も自動引き落としにより、NYダウの買い付けを行いました。

 

私の投資スタイルは基本何もしない事です。

投資も楽天カードによる自動引き落としで、投資信託による運用で配当も自動で再投資となっています。

 

相場が下落しようが上昇しようが、何か特別にやる事はありません。

 

楽天ポイントが貯まったら、それを使い自分で投資信託の買い付けをするぐらいですね。

しかし、それが結果的には一番良いリターンを生むと思っています。

 

私は、個別銘柄よりインデックス運用を好む為、銘柄分析をする事もありません。

 

淡々とNYダウを買い付けるだけです。NYダウやS&P500の指数に採用される銘柄は、常に価値が上がるようふるいにかけられ、旬の企業に入れ替えられていきます。

 

その為、ほったらかしでも長期で見た場合に、高いリターンを得る事ができるのです。

 

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又、仮に下落相場があったとしても、それは配当の再投資と積み立て投資により、安くなった株を多く買い付ける事ができるため、リターンを押し上げます。

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そのため、優良資産への投資は Buy and hold が最適だと言えるのです。

 

更に、28年間のS&P500のリターンを調べたところ、年率11.1%のリターンに、最も影響を与えたベスト10日間(運用期間の0.25%以下)の上昇相場を逃すと、年率リターンは8.6%へと低下します。

 

そして、ベスト30日間(運用期間の0.5%)の上昇相場を逃すと、年率リターンは5.5%と半減してしまうのです。

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つまり、市場平均に勝つ為には、28年間のベスト10日間のタイミングを捉える必要と、更に保有していれば貰える配当金分のリターンの確保、そして売買の度にかかる手数料と税金の支払い以上のリターンをたたき出す必要があるのです。

 

しかし、ベッジファンドの80%が市場平均に勝てない事を考えれば、タイミングを見計らった投資がいかに難しいか分かります。

 

その為、私達の様なサラリーマンは、感情は捨てて自動引き落としによる優良資産の買い付けで、資産を増やしていく事が最適化と言えるのです。

 

しかし、それでもゆっくりお金持ちになるなんて意味がない!と思うなら、短期売買による投資を行う事もありだと思います。

 

もしかしたら、あなたは稀に見る天才トレーダーなのかもしれませんから。

 

今月の投資残高

 

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ぺーやんです。

 

米国株投資を始めて、1年7ヶ月が経ちました。

資産の増加は非常にゆっくりとしたものなので、始めた当初から爆発的に増えているわけではありません。

 

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しかし、積立投資と配当の再投資により確実に増加しています。

 

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2019年は元本を増やすために、多く入金をしましたが、現在は毎月5万円の積立投資を自動引き落としにより継続しています。

 

私は33歳になったので、残り32年の運用を予定しています。

現在は1馬力なので、これ以上の積立投資は考えていないです。

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今の投資を継続していけば、65歳時に現在の貨幣価値で1億円になる事が期待できます。

 

米国株は長期で年率7%程のリターンを得てきました。歴史が繰り返されるとしたら、今後も同程度のリターンが達成できる事が期待できます。

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しかし、人によっては「65歳で億万長者になっても意味が無い!」と言う方もみえます。

 

ですが、将来お金に困る事が無いと思えば、精神的な安定に繋がります。

 

又、収入を上げる努力と平行して運用をしているため、預金による老後の準備より少ない積み立てで済み、その分を現役時代に消費に回わし豊かな生活をする事ができるのです。

 

しかし、人は直ぐにお金持ちになりたがる為、短期売買や直ぐに上がりそうな銘柄に手を出し、大切なお金を失ってしまいます。

 

ですが、短期売買はギャンブルと変わらず再現性が低い投資です。

 

年率7%はわずかなリターンかもしれませんが、米国株のインデックス投資は続ける事で、再現性の高い投資を行う事ができます。

 

一見遠回りに思えますが、ベッジファンドの80%が市場平均に勝てない事を考えれば、地道でつまらない再現性の高い投資が、お金持ちへの近道だと言えます。

 

投資やお金儲けは悪なのか??

 

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ぺーやんです。

 

投資をしている人を「お金にがめつい」とか「お金があれば幸せというわけではない」と言う方もみえますが、この資本主義社会では、お金がないと苦労し不幸になる事が多いです。

 

私は、お金が人生の100%ととは言えませんが、今の社会では、人生の90%はお金がある事で上手く行くと考えているタイプです。

 

 

又、テレビでも有名なデビ夫人もお金と結婚についてこの様に語っています。

 

年収200万円の男と1億円稼ぐ男の違い
わたくしからみなさまへ質問です。大好きだけど年収200万円の男性と、あまり興味はないけれど年収1億円の男性。果たしてどちらと結婚するのが幸せだとお思い?

 

答えはもちろん、1億円稼ぐ男性です。

 

では、詳しく説明してまいりましょう。まず、年収200万円の男性との結婚生活。結婚したらその男性を嫌いになってしまうのではないかしら? 大昔の大和撫子はもういないから、貧しく満たされない生活だと、相手を敬えなくなってくるのよ。ケンカも増えるでしょうし、不平不満が増して愛の熱量も冷めてくる。

 

でも、年収1億円稼ぐ男性は、あなたの生活を満たすことができる。人間は満たされていると不平不満がなくなり、相手のことを敬うことができるの。それに感謝も。

 

わたくしの周りには億以上の収入がある人と結婚している方がたくさんおります。みなさん満たされ豊かな生活を日々実感されていて、とても幸せそうですわ。

 

 

 

 

「愛があればお金は必要ない」

 

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こう言った言葉を聞く事もあります。素晴らしい言葉ですよね。

しかし、実際には人間はよく深い生き物であり、物質的に豊かな現代では、「誰かが何を持っている」「あんな良い生活をしている」と気になってしまうものです。

 

又、女性は出産や子育てで働けない期間があるため、どうしても男性に経済力を求めてしまいます。

 

現代の日本では格差が広がり、それが子供にも伝染してしまう、格差の固定化が起き始めています。

 

最近では、MMT(現代貨幣理論)や保護貿易と言った、国民を守る為の政策を唱える人が多くなってきました。

しかし、実際将来的にどうなるかは分かりません。

 

 

もしかして、政策により格差の訂正が進むかもしれないし、このまま格差が拡大する可能性もあります。

 

どちらにせよ、資本主義と民主主義が続く限りは、資本家が有利である事に変わりはありません。

その為、私達は将来に向けての準備をしておいて損は無いと思います。

 

 

先週会社で27歳の子に、「僕は結婚を諦めています。奥さんや子供を養う自信も無いし、老後に2,000万円以上のお金が必要なので」と言われました。

 

私は、この言葉がとてもショックでしたよ。

 

なんて、言葉を返して良いのか分かりませんでした。

時々年配の方から、「お金だけあっても仕方ない」と言う言葉を聞きます。

私もその言葉の意味を理解する事はできます。

 

しかし、それはある程度お金があるからこそ言える言葉で、若者はそのお金がない事で未来を奪われているんですよね。

 

働き方改革で給料減!人生100年時代は資産運用がより大切になる。

 

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ぺーやんです。

 

大手広告代理店で起きた過労自殺を機に、働き方改革による残業削減や有休取得の義務化が進んでいます。

 

日本は、高度成長期からバブル期に「24時間戦えますか!?」のキャッチコピーCMがあるほど、モーレツな社員がもてはやされた時代でした。

 

しかし、時は流れ失われた20年、そして30年をむかえそうです。そして、現代はワークライフバランス働き方改革で、昔の様な働きは方は死語になりつつあります。

 

そして、働き方改革で残業時間が抑制される中、最近では生活苦が増えていると聞きます。

子育て世代では住宅ローンや生活費を、残業代を当てに設計してある場合が多いからです。

 

又、社会保険料増税がされる中、実質所得は下落しつづけており、自由に使えるお金が減り続けているのです。  

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そして、若者の車離れ、恋愛離れ、結婚離れ、子育て離れと言われていますが、これは若者だけで無く日本人全員の責任です。

 

若者はとにかくお金がない!

 

老人に薬漬けになるまで、病院通いさせる現制度もどうかと思いますが、未来ある若者にお金を渡さなければこの国は滅びます。

 

又、災害が増えている日本で緊縮財政によるインフラ投資の抑制は、今後の日本に致命傷を与える可能性が高い。

 

政治の問題も大きいですが、その政治を選んでいる国民の問題でもあるでしょう。私達は皆当事者なのです。

 

 

しかし、そんな中でも私達は生活を営み、子供を育て未来へ命を繋いで行く必要があります。

 

そこで、本業での収入アップの為のスキルアップや共働き、又、金融リテラシーを高めたり、資産運用による資産の形成はますます必要になっていくでしょう。

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フランスの経済学者、トマ・ピケティが証明した様に、資本主義と民主主義が続く限り、r>gが成り立ちます。

 

その為、今ある手元のお金からでも、コツコツと優良資産を買い付けていく事が大切なのです。

 

例えば、投資資金を捻出する為には、固定費の見直しが手っ取り早いです。

 

住居費の安い場所、又は実家に入る、格安スマホに変える、医療保険はネット系に変えてみる事で、1万円以上の節約は可能な筈です。

 

そこに、例えばスキルアップや副業、又、楽天カードで生活費を引き落とし、ポイントによる投資も合わせれば、2万円の投資資金を捻出する事も可能なはずです。

 

2万円と言え、仮に30年間米国のインデックスファンドに積み立て投資をすれば、大きく資産を増やせる事が期待できます。

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更に、私が最近考えているのは、子供が生まれてから1万円を積み立て投資しているので、それを子供に継続して積み立てて貰う方法です。

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将来的に、リターンが仮に6%に劣化したとしても、大きく資産を増やせる可能性があります。

 

現代はインターネットを使い誰もが投資をする事ができます。

 

そして、人生100年時代とは運用期間が長く取れる事を意味するので、倹約と資産運用を早くから着手できるほど、将来豊かな生活を送る事ができるのです

 

そして、これは誰もができる方法だからこそ、これからの時代は何を知っているかが、自分の人生に大きな影響を与えてしまう、情報格差社会と言えるのです。

 

タイミングを見計らった投資をしてはいけない理由

 

ぺーやんです。

 

お金持ちになる為に投資が必要な事は、多くの方に知られている訳ですが。

本屋に行けば、FXやトレードと言った本がずらりと並んでいます。

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しかし、実際にトレードやタイミングを見計らった売買による成功は、運がよかったと言える要素が大きいです。

 

中には、多くのチャートを研究し、次の動きが予想できると言う方もみえます。

確かに中には、それで多くの資産を築いた方もみえるので、全てが嘘とは言えません。

 

しかし、多くの方にとって重要なのは、その方法に再現性の高さが求められるのか?っと言うことです。

 

自分の財布から、大切なお金を捻出して投資を行っているのですから、出来る限り安全に資産を増やしたいと考えている筈です。

 

株式投資の世界では、ベッジファンドの様に相場を読み売買を繰り返す方法を取る方もみえます。

 

しかし、売買には手数料、そしてその都度発生する税金があります。

それを差し引いて、市場平均に勝とうと思う事は、並大抵の事ではありません。

 

 

ベッジファンドの80%が市場平均に勝てない事を考えれば、あなたはそのプロを上回る程優秀である必要があるからです。

 

しかし、多くの方は日々の値動きや移り変わる外的要因に、画面へ貼りつき対処をする訳にはいかないはずです。

 

その為、私を含め大多数の方が長期的に資産を増やしていく為には、市場平均への投資である低コストなインデックスファンドへの長期投資が最適化と言えるのです。

 

しかし、インデックスファンドに投資したとしても、数年に一度の大暴落が起き一時的な含み損を抱えてしまう事があります。

 

ですが、米国株は長期的には右肩上がりで成長していくので、長期で保有する事で暴落を乗り越え、大きく資産を増やす事が可能です。

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中には、インデックスファンドに投資し暴落前に売り抜け、暴落後に買い直せば良いと考える方もみえます。

 

しかし、実際にタイミングを見計らう事は、非常に難しく、ベッジファンドの80%が市場平均に勝てない事を考えれば、いかに再現性の低い投資であるかが分かります。

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又、28年間のS&P500のリターンを調べたところ、年率11.1%のリターンに、最も影響を与えたベスト10日間(運用期間の0.25%以下)の上昇相場を逃すと、年率リターンは8.6%へと低下します。

 

更に、ベスト30日間(運用期間の0.5%)の上昇相場を逃すと、年率リターンは5.5%と半減してしまうのです。

 

100万円を年率11.1%で運用した場合

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100万円を年率5.5%で運用した場合

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つまり、市場平均に勝つ為には、28年間のベスト10日間のタイミングを捉える必要と、更に保有していれば貰える配当金分のリターンの確保、そして売買の度にかかる手数料と税金の支払い以上のリターンをたたき出す必要があるのです。

 

おそらく殆どの方が、そんな事は不可能に近いと考える筈です。

 

その為、私達はタイミングを見計らった売買をせず、インデックスファンドを長期で保有し再投資する事が、資産を増やす上で大切になります。

 

 

 

6千円の本当の価値

 

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ぺーやんです。

 

税金や社会保険料、そして物価の上昇により可処分所得が減少している中、金融庁から老後に2,000万円不足する事が報じられ、怒りと不安に襲われている人もいるかもしれません。

 

又、老後に2,000万円不足する事は、現時点での夫婦を元にしているため、私達が老後をむかえるまでには、より多くのお金が必要になるわけです。

 

勿論、その間に世の中が変わり、老後のお金の工面が必要なくなるかもしれませんが、不確実性が高い未来において、お金の準備をしておいて損はないはずです。

 

それはそれで、少しリッチな生活が送れるかもしれませんしね。

 

 

さて、多くの方にとって、2,000万円と言うのは少なくない金額のはずです。

 

又、今後1%づつの物価上昇が継続したと仮定するなら、購買力を保つためには40年後に額面上3,000万円を用意する必要があるわけです。

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預金は、ほぼゼロ金利なので、目標の金額を達成するためには、63,000円を40年間毎月積み立てる必要があるのです。

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しかし、過去30年間のインフレを加味しない利回りを参考に、S&P500連動の金融商品で再投資と積み立てを継続すれば、月々6,000円を40年間継続する事で目標金額を達成する事が期待できます。

 

実際には、毎年同じ利回りは期待できず、年毎にばらつきがありますが、非常に高いリターンが期待できるわけです。

 

つまり、毎月わずかな金額を積み立てるだけでも、複利の力を使えば将来豊かになる事ができるのです。

 

そして、投資を早くから始める程、ガツガツ預金をする必要も無くなり、自分や家族を幸せにするための消費もできるのです。

 

日本では株式投資と言うと「お金持ちがやるもの」だとか「リスクを負いたくない」と言う方が多いですが、資本主義社会での長期投資は、あなたを豊かにしてれる可能性が高いです。

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米国株は長期に渡り投資家に高いリターンを与えて来ました。

 

しかし、このチャートを見ても、「これからもこれが続く保証は無い」だとか「100%儲かる訳ではない」と言う方がいる訳です。

 

しかし、もしあなたが自分のお金で大切な仕事をお願いするとしたら、過去に何の実績も無く評価が低い人か、実績が多く評価が高い人どちらに仕事を託すでしょうか?

 

おそらく、ほぼ全員が実績も多く評価が高い人にお願いをしたいと考えるはずです。

 

普通に考えれば当然だと思うのですが、投資の世界では何故か例外となる事が多いのです。

例えば他には、株が高くてなってから買い、安くなったら売ると言う行為です。

 

又、通貨の価値と言うのは長い歴史で見た場合、過去のお金が現在流通していない事を考えれば、いずれゼロになってしまう事が理解できるはずです。

 

その為、私達は価値が下落する通貨を保有するのではなく、長期的に価値が上がる優良資産へ自分のお金をシフトしていく事で、将来少しリッチな生活をする事が可能です。