ぺーやんの米国株投資

高卒サラリーマン ぺーやんが米国株長期投資で億万長者を目指します。

収入の1割は自分のためにとっておく

f:id:peyanusa:20190330004308j:image

ぺーやんです!

 

あなたは、収入の1割を自分の為にとっていますか?

 

もちろん!奥さんに内緒で多めにとってるよ!って人もいるかもしれません。笑

 

 

しかし、あなたはそのお金をどうしていますか? 

 

飲み屋に使っていませんか?はたまた、趣味の車につぎ込んだり。

 

残念ながら、それは自分の為ではなく、飲み屋や車屋のために支払っています。

 

 

自分のためとは、自分の財布を膨らませるという意味です。

 

この事は、バビロンの大富豪」に書かれておりとても深い考えだと思いました。

 

 

まずは、収入の1割を自分のためにとっておき、残りの9割で生活する。

 

これは、正に先取り貯蓄であり、現代でも有効的な手段ですね。

 

そして、この本は更に踏み込んでおり、自分のためにとっておいたお金は余す事なく働かせて、更に自分の財布にお金を流れ込ませる奴隷を作る。っと書かれています。

 

 

おそらくこの辺りが、一段敷居が高くなるのだと思います。

 

しかし、ある本と並行して読むと、1つの答えが見えてきます。

 

 

それは、株式投資の未来」

 

 

ぼくは2つの本を読み終えた後、頭をハンマーで殴られた様な衝撃が走りました。

 

 

もし、20歳の頃にタイムスリップできるとしたら、過去の自分に2冊を理解できるまで読むようにすすめます。

 

 

あなたが、この2冊を読むか読まないのかはもちろん自由です。

 

 

ですが、ぼく自身はこの本には数億円の価値があり、一生大切にしていきたい本だと思っています。

 

そして、人生の早い段階でこの2冊の本に出会えるかが、将来に絶望的な差を生むと確信しています。

 

にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村

↑ ↑

励みになりますので、宜しければお願いします。