積極的に米国株を買うべき！
ぺーやんです。
あなたは株式投資をしていますか？？
ぼくは積極的に株を買い続けていますが、他で運用して取り崩しできない資産が我が家にはあるので、現状でまとまったキャッシュを捻出し辛く歯痒い思いをしています。
地方在住のため、定期的な車の買い替え費用(2台分)を確保しておく必要があり、都心の方と比べればキャッシュ比率を高めておく必要があるのです。
最近、トランプ大統領から金融引き締めをしなければ「本来NYダウは36,000ドルだ!」との発言があり、米国の中央銀行FRBの金融政策を批判する様なコメントがありました。
そもそも、アメリカ人は株の値動きにとても敏感です。
日本の様に、株なんか上がっても給料が上がらなければ意味がない!といった考えとは違い、一般人の株式運用比率が高いためにみんな株を上げる事に積極的です。
そして、資産価格の上昇が直接に家計の支出に結びつくのです。
この様な背景から、アメリカの大統領は株価を自分の成績表としてとらえ、資産価格をあげる事に躍起になります。
そして、2020年には大統領選があります。
つまり、ここからトランプ大統領は自分の成績表である株価を上げるために、大きく動く可能性が高いのです。
そして、またここで持てる者と持たざる者の格差が大きく開くことになります。
つまり、準備をしてきた人は大きく報われる公算があると言えるのです。
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