ぺーやんの米国株投資

高卒サラリーマン ぺーやんが米国株長期投資で億万長者を目指します。

ゆっくりお金持ちになるのは簡単。100万円が51億円になったS&P500

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ぺーやんです。

 

あなたは、ウォーレン・バフェットを知っていますか?

 

米国のバークシャー・ハサウェイの会長で、投資の神様と言われる方です。

彼は、11歳から株式投資を始め、自社株による資産価値の上昇によって、現在までに9兆円の資産を築いています。

 

そんなバフェットは、自身の会社の株主総会で、いかにS&P500のETFが優れているか語りました。

 

S&P500とは米国に上場している大型株500社、米国を代表する企業の指数です。

 

バフェットは、仮に1942年にS&P500のETFがあった場合に、100万円投資していれば70年間でおよそ51億円の価値になったと語りました。

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70年間で5100倍です。

 

これは、資本主義社会ではいかに株式によるリターンが大きいかを示す事例です。

 

そして、米国が今後も覇権国であり、変わらずイノベーションを生み出す国であり続けるのなら、今後も変わらないリターンを生む可能性が高いと言えます。

 

これこそが、私が米国に投資する理由です。

 

そして、産業の新陳代謝が活発な米国企業は、今後も高いリターンを生み続けると確信しています。