ぺーやんの米国株投資

高卒サラリーマン ぺーやんが米国株長期投資で億万長者を目指します。

米軍が認めた映像は、新たな宇宙時代の幕開けか。

 

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ぺーやんです。

 

今日は、とても変な話をします。

突然ですが、あなたはUFOを信じますか?

 

2017年にアメリカの国防省はある映像を公開しました。それは、ドローンでも無く戦闘機でも無い飛行物体です。

 

又、民間ではパイロットがUFOを見た!と言うと精神異常とみなされ、地上勤務に移される話は有名です。

 

アメリカの国防省ペンタゴンは以前から予算を組んでUFO調査をしていました。

 

そして、今回戦闘機から撮られた映像を米海軍がUAP(未確認航空機)と認めました。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6337032

と言っても、これが宇宙人の乗り物だと断定する事はできません。

アメリカはTR-3Bというプラズマを利用した、ロッキード・マーティン製のUFOを持っていると言われていますし。

 

しかし、自分が意識しているせいもあると思いますが、ここ数年このUFO 話題が盛り上がってきている気がします。

 

 

以前、トランプ大統領は宇宙軍の創設を指示していますし、今後宇宙事業が盛り上がっていく可能性が高いです。

 

こう言った話題は、オカルトとして笑い話にされがちですが、私個人としては予算をつけて、しっかり研究していくべき分野だと思います。

 

そもそも、歴史的な建造物や絵にUFOらしき絵が描かれているのは有名です。又、オーストラリアの先住民の壁画にも興味深い絵や言い伝えがあります。

 

科学と言うのは、人間の目、耳、鼻と言った器官の様に、世界を認識するための1つのセンサーに過ぎないのですから、私達は限られた器官の中でしか世界を見ることはできません。

 

猫や犬は宇宙を認識する事はできませんし、この世界はある意味観測する側のレベルに合わせてしか認知できないのです。

現代の文明レベルでは認識できない事があっても不思議ではありません。

 

 

peyanusa.hatenablog.com

 

そこで、今の私達のレベルで考え否定して、思考を止めてしまったら発展はありません。

今の文明は幾多の困難を乗り越え、発展してきたのですから。

 

又、私達の世界では、普段テレビでは報道されない発見がいくつかあります。

 

・一億年前に作られたとされる南極のピラミッド

 

ダーウィンの進化論の崩壊

10万種以上の生物種の DNA と、アメリカ政府の遺伝子データバンクにある500万以上のDNA の断片を徹底的に調査した結果。

現在地球にいる大半の生物(人間を含む)が地球上に登場したのは、10万年〜20万年前の間だとわかった。そして、中間種は存在しない。

つまり、進化していない。

 

など。

世界は不思議に満ちています。

 

 

今後、人類の知的好奇心と言う欲求が原動力となり、宇宙開発が活発になれば、そのうち、NYダウにも宇宙銘柄が採用される様になるかもしれませんね。

 

今日の内容を信じるかはあなた次第です。

残念ながら今の私達には、真実を知る術を持ち合わせていませんから。